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大人のための英文法(11/31)

はじめに

 グローバル人材になるならば英語くらいはできなければ、とよく言われる。だったら、一流の、本当の英語を学びたいと個人的に思っている。ということで、本当の「大人のための英語」として英文法を学んでいく。ここではそのメモを書いていきたい。
 参考図書として

を読んでいく。今日は第15章を扱う。

15. 分詞

分詞とは非定形動詞の1つで、現在分詞と過去分詞の2つがある。両者は組み合わされて次のような形式を作る:

   a. 進行分詞 being taking
   b. 完了分詞 having taken
   c. 受動分詞 being taken
   d. 完了進行分詞 having been taking
   e. 完了受動分詞 having been taken
   f. 完了進行受動分詞 having been being taken ※普段使わない

15.1 前位修飾

 名詞の「恒常的・分類的特徴」を表す分詞は修飾する名詞の前に置かれる

   (1) 現在分詞では名詞の恒常的・分類的特徴を表す。
   (2) 自動詞の過去分詞は場所・状態の変化を表す変移動詞を表す。
   (3) 他動詞の過去分詞には2つの場合がある:

 (イ)動作動詞は「…された」という受動的・結果的な意味を表す。

 (ロ)状態動詞は「…されている」という受動的・結果的な意味を表す。

  ※前位修飾の過去分詞はしばしば程度副詞に修飾される。

15.2 後位修飾

 名詞の「一時的な状態」を表す分詞は修飾する名詞の後に置かれる

15.3 主語補語

 連結動詞の補語になる分詞は普通、形容詞化している:
    E.g. This book is interesting.
seemのあとに形容詞化していない分子を置く場合は、to beを挿入しなければならない:
    E.g. It seems to be raining outside.

15.4 準主語補語

 現在分詞も過去分詞も準主語補語として使用され得る。削除しても文が成立する点で主語補語と異なる。

15.5 補文の述語

  E.g. I saw three people climbing the hill.
   ※have動詞の場合
   ・「NPが…するのを経験する」(経験)
     E.g. Soon we had the mist coming down on us.
   ・「NPに…するようにさせる」(使役)
     E.g. He had us all laughing.
   ・「NPに…させておく」(容認)
     E.g. We can’t have them forcing their views on everyone else.
   ・「NPを…させる」(使役)
     E.g. I had the letters translated and they were all love letters from Nikolai Obrajensky to my grandmother.
   ・「NPを…される」(「被害」の受け身)
     E.g. John had his watch stolen.
   ・「NPを…してしまっている」(結果)
     E.g. I had two sketches finished.

15.6 分詞節

 縮約関係節・等位節・副詞節の働きをする。

   (a) 縮約関係節 「関係詞+動詞」の省略された節の働きをする。

 E.g. Who’s the girl dancing with your brother?
   (b) 等位節 andを使って書き換え可能:

 E.g. Seating myself I began to read.
   (c) 副詞節 現在分詞節が時・条件・理由・付帯状況などを表す副詞節の働きをする。

 E.g. 付帯状況:Chewing her gum quickly, she spoke loudly.
  • while -ingのタイプ:意味が不明確になりすぎる場合は、分詞の前にwhen, while, though, onceなどの接続詞を付けて文意を明確にする。
  • 懸垂分詞:主節の主語が異なっているにもかかわらず省略されている場合がある。文法的には望ましくない:

   E.g. Driving to Chicago last night, a sudden thought struck me.
 ただし分詞の意味上の主語が「一般の人々」の場合は懸垂分詞も確立した用法として認められている。
   E.g. Speaking of money, have we paid our credit card bills yet?

  • 独立分詞節:分詞節がそれ自身の主語を持ったもので、withを付けて付帯状況、理由を表す場合がある。
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