「大人の教養・知識・気付き」を伸ばすブログ

一流の大人(ビジネスマン、政治家、リーダー…)として知っておきたい、教養・社会動向を意外なところから取り上げ学ぶことで“気付く力”を伸ばすブログです。目下、データ分析・語学に力点を置いています。

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Pythonによるデータ分析(その08/X)

 仕事上、早々に\mathrm{Python}を使えるようにしないといけないため、

を基に学んでいく。

3. NumPyの基礎:配列とベクトル演算

 \mathrm{NumPy}は"\mathrm{Numerical\ Python}"の意味で\mathrm{Python}での数値計算におけるもっとも重要な基本パッケージの1つである。

3.4 ユニバーサル関数

 ユニバーサル関数(\mathrm{ufunc})は、\mathrm{ndarray}を対象として要素ごとの捜査結果を戻す関数である。たとえば\mathrm{sqrt}(平方根)や\mathrm{exp}(指数)がある。

import numpy as np
arr = np.arange(10)

print(arr)

arr_sq = np.sqrt(arr)
print(arr_sq)

arr_exp = np.exp(arr)
print(arr_exp)

 引数を2つ取るような\mathrm{ufunc}は二項ユニバーサル関数と呼ばれ、これらは引数の対応する各成分ペアに関数を適用する。

import numpy as np

x = np.random.randn(8)
y = np.random.randn(8)


print(np.maximum(x,y))
関数 説明
\mathrm{abs},\mathrm{fabs} 各要素の整数、小数、複素数の絶対値を計算する。\mathrm{fabs}はより高速だが、対象は整数と小数に限定される。
\mathrm{sqrt} 各要素の平方根を計算する。
\mathrm{square} 各要素の二乗を計算する。
\mathrm{exp} 自然対数の低のべき乗を返す。
\mathrm{log},\mathrm{log10},\mathrm{log2},\mathrm{log1p} 対数を返す。\mathrm{log1p}は各要素に1を加えた数を真数として自然対数を返す。
\mathrm{sign} 各要素の符号を返す。
\mathrm{ceil} 各要素の切り上げを計算する。
\mathrm{floor} 各要素の切り捨てを計算する。
\mathrm{rint} 各要素の丸目値を計算
\mathrm{modf} 整数部分と小数部分に分割する。
\mathrm{isnan} 要素ごとにNaNかを判定する。
\mathrm{isfinite},\mathrm{isinf} 要素ごとに有限か、要素ごとに無限かを計算する。
\mathrm{cos},\mathrm{cosh},\mathrm{sin},\mathrm{sinh},\mathrm{tan},\mathrm{tanh} 三角関数を返す。
\mathrm{arccos},\mathrm{arccosh},\mathrm{arcsin},\mathrm{arcsinh},\mathrm{arctan},\mathrm{arctanh} 三角関数を返す
\mathrm{logical}_\mathrm{not} 全要素の論理否定を返す。
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