「大人の教養・知識・気付き」を伸ばすブログ

一流の大人(ビジネスマン、政治家、リーダー…)として知っておきたい、教養・社会動向を意外なところから取り上げ学ぶことで“気付く力”を伸ばすブログです。目下、データ分析・語学に力点を置いています。今月(2022年10月)からは多忙につき、日々の投稿数を減らします。

MENU

Pythonをゆっくりていねいに学ぶ(その02/X)

 Pythonを真面目にゆっくり学ぶべく

を参考に学んでいきます*1

2. Pyの成分:数値、文字列、変数

2.3 文字列

 プログラマーは数字よりも文字列を扱うことの方が圧倒的に多い。
 \mathrm{Python}\ 3\mathrm{Unicode}標準をサポートしているため、さまざまな言語の文字や記号を扱うことができる。\mathrm{Python}の文字列はイミュータブルであり、その場で書き換えることができない。

2.3.1 クオートを用いた作成

 \mathrm{Python}で文字列は、シングル・クオートまたはダブル・クオートで文字を囲むことで作る。両方が使えるのは、一方を含む文字列を作成するのが容易になるためである。
 また3個のシングルクオート(またはダブルクオート)で囲むことでも文字列を作成できる。これは複数行に渡る文字列を作るのに使うのが普通である。

####################
### 文字列の作成 ###
####################

print("ある日、森の中、熊さんに出会った。") # 漢字も問題ない
print("J'ai fatigué à étudier le français." ) # フランス語の特殊文字も問題なし

print('abc')
print("abc")
print("'abc'")
print('"abc"')

str = '''abcd
efgh
ijkl'''

print(str)

 文字列には空文字列が存在する。空文字列は、他の文字列から新しく文字列を組み立てる際に必要になる。

bottles = 99
base = ''
base += 'current inventory: '
base += str(bottles)

print(base)
2.3.2 \によるエスケープ

 \mathrm{Python}は文字列に含まれる一部の文字の意味をエスケープするのに\を用いる。

2.3.3 +による連結と*による繰り返し

 前々節でも示したように+演算子でリテラれる文字列および文字列変数を連結できる。また*を用いると文字列を繰り返すことができる。

print('test '*4)
2.3.4 []による文字の抽出
letters = 'abcdefghijk'
# 文字の抽出
print(letters[2])
2.3.5 スライス
letters = 'abcdefghijklmnopqr'

print(letters[:]) # abcdefghijklmnopqr
print(letters[1:]) # bcdefghijklmnopqr
print(letters[:3]) # abc
print(letters[3:6]) #def
print(letters[1:15:2]) # bdfhjln
2.3.5 len()
letters = 'abcdefghijklmnopqr'

len(letters)
2.3.6 split()による分割とjoin()による結合
##########################################
### split()による分割とjoin()による結合###
##########################################

words = 'get lost, play back, get up'

words = words.split(sep = ',')

print(words)

words = ','.join(words)

print(words)
2.3.7 replace()による置換
test = 'a long time ago'
test.replace('a ', 'not a ')

*1:第2版が出ているものの初版しか持っていないのでこちらで。

プライバシーポリシー お問い合わせ