「大人の教養・知識・気付き」を伸ばすブログ

一流の大人(ビジネスマン、政治家、リーダー…)として知っておきたい、教養・社会動向を意外なところから取り上げ学ぶことで“気付く力”を伸ばすブログです。データ分析・語学に力点を置いています。 →現在、コンサルタントの雛になるべく、少しずつ勉強中です(※2024年1月21日改訂)。

MENU

今日のニュース(2020年9月9日)

1.今日のポイント

(1)【米国】JPモルガンがPPPスキームを誤用した可能性を公表

(2)【英国】BREXIT国際法に抵触する可能性あり

(3)【中印】インドがチベット系特殊部隊を中国国境へ配置へ

(4)【日本】官房長官が総裁選優勢

2. マーケット指標

指数 前日終値 増減値 増減率 日付
日本
日経平均
23,274.13
184.18
0.795%
08日終値
TOPIX
1,620.89
11.15
0.69%
08日終値
JASDAQ
166.19
0.76
0.46%
08日終値
東証マザーズ
1,138.64
21.19
1.90%
08日終値
日本国債10年物
0.034
▲0.001
▲2.86%
08日終値
米国
ダウ平均
27,500.89
▲632.42
▲2.27%
08日終値
S&P500
3,331.84
▲95.12
▲2.81%
08日終値
NASDAQ
10,847.69
▲465.44
▲4.11%
08日終値
SOX指数
2,108.61
▲104.12
▲4.82%
08日終値
米国債10年物
0.682
▲0.041
▲5.67%
04日終値
欧州・アジア
英FTSE100
5,930.3
▲7.1
▲0.12%
08日終値
DAX
12,968.33
▲131.95
▲1.01%
08日終値
上海総合指数
3,316.42
23.83
0.721%
08日終値
印SENSEX30
38,365.35
▲51.88
▲0.135%
08日終値
外国為替
USDJPY
105.97
▲0.04
▲0.03%
09日 06:37:41
EURJPY
124.76
▲0.08
▲0.06%
09日 06:38:12
EURUSD
1.1776
▲0.0003
▲0.02%
09日 06:38:27
コモディティ・その他
原油先物(WTI)
36.84
▲2.93
▲7.37%
08日終値
原油先物(Brent)
39.76
▲0.11
▲0.28%
08日終値
金先物(COMEX)
1,938.75
4.45
0.23%
08日終値
先物(COMEX)
3.0177
▲0.0443
▲1.45%
08日終値
BTCJPY(bitFlyer)
1,063,198
▲18436
▲1.70%
09日 06:39:56

3. ニュース(1):【米国】JPモルガンがPPPスキームを誤用した可能性を公表

thehill.com

  • 一部従業員と顧客が連邦政府による給与保護プログラム(PPP)を誤用していた証拠を見つけたことをJPモルガンが公表した
  • 倫理上の原則に悖るのみならず違法の可能性がある

(1) 知っておきたいこと

 Covid-19を受けて各国が支援スキームを構想し実行しているが、その結果としてゾンビ企業が再び延命することになっているのではないかという議論が金融業界で再燃している*1。逆に言えば、Covid-19の流行に人為説が流布されているが、その帰結(ないし目的)はこの膨れ上がった経済のダウンサイジングにあるという推測ができる(正しいとは断言しない。あくまでも推測である)。
 今回のJPモルガンの件については、JPモルガンからThe Hillへ内部文書がリークされたのだというが、ここからJPモルガン内への融資先の一斉見直し、さらには他行での同様措置へと広がっていくこととなれば、ゾンビ企業対策の美名の下に淘汰が始まっていくのかもしれない。

(2) まとめ

  • Covid-19の流行が人為的なものであるならば、その目的は経済のダウンサイジングが一因かもしれない
  • 米国内でCovid-19対策が縮小化していくかもしれない

4. ニュース(2):【英国】BREXIT国際法に抵触する可能性あり

www.theguardian.com

(1) 知っておきたいこと

 英国は歴史的に苦境下にあるときアイルランドを利用してきたという歴史がある。わが国で言えば朝鮮半島のような位置あいである。朝鮮戦争で日本経済は復興したし、明治以降は日本国内で賄いきれない人口を朝鮮開拓へと移動させたりといったことである。英国も再びアイルランドをそのように用いようとしているのだろうか。それは必然的にアイルランド共和国軍IRA)を刺激することとなる。
 BREXITが済もうとも、英国の未来はそう明るいわけではない。またこのように「分断」こそが今後の世界で引き続きキーワードとなっていくことを忘れてはならない。

(2) まとめ

  • 英国はアイルランドを苦境下で利用することを歴史的に行なってきた
  • 今後の世界のキーワードは「分断」

5. ニュース(3):【中印】インドがチベット系特殊部隊を中国国境へ配置へ

www.faz.net

  • 中国とインドの対立が再び深刻化し、お互いが相手を非難する事態となっている
  • インドは対抗措置の一つとしてチベット系インド人からなる部隊を国境沿いのヒマラヤ山脈に配置した

(1) 知っておきたいこと

 中国がCovid-19から回復しつつあることが喧伝されはじめた*2景気循環サイクルを踏まえるならば、経済回復期には需要の喚起が起こる必要がある。それに向けて戦争は格好の材料である。インドにしても目の前のCovid-19に対して目を逸らせるための素材としては悪くない(それ以上に戦争はそれが流行る中での経済刺激には最適なツールでもある)。
 両国が戦争(紛争では済まないかもしれない)を起こすリスクは小さくない。また日本にとってはどちらに付くのかが焦点とならざるを得ない。

(2) まとめ

  • 両国の対立は紛争どころか戦争になり得る
  • 日本にとっては「どちらに付くのか」が真剣な問題となり得る

6. ニュース(4):【日本】菅官房長官が総裁選優勢

www3.nhk.or.jp

  • 総裁選において菅官房長官が優位に進めている
  • 官房長官の出陣式には7割の議員が駆けつける事態となった

(1) 知っておきたいこと

 菅政権が安倍総理大臣の進めてきたラインで政策を進める一方で、衆議院解散を真剣に視野に入れていることが喧伝されている*3安倍総理大臣の仮病説が具体的なソースを伴って出ている*4中で、その中核を担ってきた菅官房長官にも火が飛んでくる可能性は充分にある。
 結局のところ、解散ないし目玉政策によるイメージ払拭をうまく出来れば、何とか政権を維持できるかもしれない一方で、ただの「つなぎ」なのかもしれない。

(2) まとめ

  • 安倍総理大臣に仮病説が出回りつつある
  • 菅総理大臣」はあくまでも「つなぎ」に過ぎないかもしれない
プライバシーポリシー お問い合わせ